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クール案内

脳の活性化とは?

私たちは、約1,000億の脳細胞を生まれ持っています。しかしその膨大な脳の大きな能力のごく一部しか活用できていません。
ライフキネティックを行う事で、誰でもできる簡単な動きを通じて脳に刺激を与え、脳機能の向上と神経の伝達機能強化を促します。ライフキネティック は、精神と身体のネットワークを活用して、休眠している脳を活性化し、あなたの潜在能力を最大限に引き出すトレーニングメソッドです。運動だけで無く・学習機能の向上・集中力の向上・子どもの創造力の開発にも効果が期待できます♪
*詳しくはライフキネティック HPをご覧下さい。

サッカーとの結びつきは?

ライフキネティック は、決してサッカーだけに特化したものではありません。
ライフキネティックによる楽しく複雑な刺激は、脳内のネットワークを大きく改善し、シナプスの形成を促す効果も期待できます。そして身体活動の刺激は、脳細胞間のネットワークを新たに構築します。サッカーに限らず、脳を活性化させてトレーニングを行う事で、より効率良く運動パフォーマンスを向上させる事ができるのです。

なぜヨーロッパサッカー?

現代サッカーの起源、現在のサッカーのトレンドもヨーロッパにあります♪
まだ記憶に新しいロシアW杯においても、ベスト8では6チーム・ベスト4まで進んだチームは、全てヨーロッパ勢という結果に。当スクールの代表が訪れたバルセロナでの少年サッカーの国際大会。各国の子供達との触れ合いや、現地のクラブチーム訪問の中から、感じた・学んだものを出来るだけ小さな頃から、日本の子供たちにも伝えてあげたい。そんな想いからヨーロッパ各地の公認指導員資格を取得しています。

トレーニング効率の原則とは?

ヨーロッパでは、1日の練習が「ウォーミングアップ→メイントレーニング→クールダウン」の流れで構成されるのと同じく、1週間のトレーニングもあらかじめ構成されています。『トレーニング効率の原則』に基づきトレーニングする事で、試合時に最高のパフォーマンスを発揮できると考えています。当スクールでは、練習開始日と試合前日に最適な強度で、効率よくレッスンを行います。

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よくあるご質問

A.

軽い運動の出来る服装・靴でお越しください。スクールウェア購入後は、そちらを着用下さい。
サッカーボールおよび水分・タオル程度はご準備ください。

A.

現時点ではチームとしての活動は考えておりません。
しかしながらヨーロッパでは、『試合=最高の練習』と考えられています。
ご入会いただいた子供たちの様子を見ながら、練習試合等も検討させていただきます。

A.

当然、チーム所属の子供さんや他スクールに通っている子供さんもいらっしゃると思います。チームやスクールの持つコンセプトも様々で、技術に特化していたり、戦術に特化していたりと、色々なこだわりを持ったトレーニングも行われています。ほとんどの運動トレーニングは、素早く状況判断し、自動的に体が反応することを目標にしています。対して、当スクールのトレーニングコンセプトは、あらゆる状況下で、的確な判断を下し、行動が起こせる能力の強化を目的にしています。すなわち、所属チームや他スクールのコンセプトに反すること無く、より効率よくそれらを表現できるようになる効果が期待できます。
『おっ!あの子最近良くなったな♪』的なところが狙いです。

A.

はい、どのレベルの子でも対応可能です。プログラム構成は、ライフキネティック(脳力の解放)を主としております 。ヨーロッパサッカーのメソッドも行いますが、当スクールに所属する子供達の脳力を見ながら、内容や割合は変化させながらレッスンを行います。

A.

はい、ライフキネティック は、年齢・体力レベルにかかわらず、すべての人が簡単に実践でき、効果を実現できるトレーニングメソッドです。通常スクールは小学生対象ですが、スポットレッスン等で、ご要望にお答えして行く予定です。

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スタッフ紹介

代表 権藤栄一

 
 ○日本サッカー協会公認C級指導
○日本ミニフットボール協会公認B級指導者
 ○トータルフットボールアドバイザー
 ○ユースデベロップメントアドバイザー
 ○オランダサッカー協会公認指導者
 ○ポルトガル・サンタレンサッカー協会公認指導者
 ○スペイン・AFEN公認指導者
 ○モンテネグロサッカー協会公認指導者
 ○ライフキネティック公認トレーナー
 ○メンタルウェルネストレーニング指導者
 ○ビジョントレーニング指導者  
【保有資格 2022.08現在】

ごあいさつ

通常、スクールで行われているレッスンは、チームトレーニングで考えられるような、試合を分析して導き出された課題を、トレーニングで修正して行くものではありません。
 
では、何をコンセプトとしているのか?近隣には、Jリーグや海外クラブのメソッドを活用したスクールや、ドリブル等の技術修得に特化したスクールも多数あります。現存するほとんどの運動トレーニングは、素早く状況判断し、自動的に体が反応することを目標にしています。
 
当スクールのコンセプトは、その基礎能力となる『あらゆる状況下でも、的確な判断を下し、行動が起こせる能力・脳力の強化』を目的とし、下記の4つの柱をかかげています。

○脳を活性化し、子供の創造力を開発する。
○脳を活性化し、子供の学習能力と集中力の向上を目ざす。
○動体視力や反応速度の向上で、運動パフォーマンスの向上を達成する。
○ヨーロッパメソッドを体験する事で、常に世界を意識する。